月別: 2017年2月

動かすことで徐々に腰痛が改善するって本当?専門家に聞いてみた

腰痛は誰にでも起こる可能性がある、ありふれた症状です。私も実際に腰痛になるまでは予防ということもしていませんでしたし、自分が腰痛になるとは思いもよらず、気もしませんでした。しかし中年になると体型が変わってきたり、筋力がなくなったり、運動不足などいろんな要素が重なって腰痛になりやすくなってきます。私が実際に腰痛になったのは最初は軽いぎっくり腰でした。幸いにも軽めなので仕事を休まずにいくことができましたが通勤の電車の中で座るときに痛みを感じて困りました。電車が揺れるたびに痛みが来るのではないかとどきどきしながら座っていたのを覚えています。座る瞬間も痛いですし、立ち上がるときもちょっとの加減で痛みが走ります。結局、立っていたほうがましということがわかりましたが、立っていても電車が揺れるので腰に気を取られてばかりいました。軽いぎっくり腰は一時的なものだったので数日たてば治って言ったのですが、そのときからなんとなく慢性的な腰痛の症状が出始めました。自転車に乗る瞬間や椅子に座っているときなどにも痛みを感じました。寝ているときも向きを変えるとなると痛みがあってそれが慢性的な症状として腰痛持ちという状態になってしまいました。椅子に座って仕事をしてもなんとなく腰痛を感じて気分もすっきりしませんでした。動かすと痛いことが多いのでできるだけ動かさないようにしたほうがいいのかと思ってしばらくはあまり動かさないようにしていました。実際にそれはあまり腰痛にはよくないようだということがわかりました。腰痛は前屈や後ろに反るような大きく動かすほうが治りやすいということで、あるテレビ番組で紹介されていたので実践することにしました。それまでは恐る恐る軽めのストレッチ程度に動きも抑えていたのですが思いっきり後ろに反る動きを意識してするようになりました。痛みがあるのにそういった大胆な動きは激痛が襲うのではと思いましたが、意外にも痛みがなく、思い切った動きを繰り返すようにしました。そうすると2年ぐらい続いていた腰痛が徐々に改善してきました。少しずつ腰痛が軽くなってくると水泳をしたりトレーニングジムで運動したりと、より積極的に体を動かせるようになってますます腰痛が改善されていきました。長く年単位で腰痛に悩まされていたのですが、私の場合、腰を安静にするよりも腰を反るような動きと運動でかなり改善されて今ではあまり痛みを感じないようになりました。それ以降、腰痛になりそうな感じの時には予防的に腰を動かすようにしています。